ディーラーよりも修理工場が安い理由

かかりつけの民間工場を確保する

 

ilm2007_03_0101-s基本的にはディーラーに修理を依頼すると基本的には割高になりますので、「かかりつけの民間工場を確保する」のがお勧めです。

ディーラーでは全て純正部品を使用する場合が多く、会社的組織も大きいため工賃が全国規模で決まっており、値下げ交渉などの融通がききにくいからです。

民間工場では全て純正部品を使用するわけではありません。

 

修理する箇所にもよりますが、民間工場であれば純正同等品質のOEM品というものを使用し、「品質も良く価格も格段に安い」部品を使用した修理をすることもできます。

ディーラーでも可能ですがとにかく純正部品を勧めてくるため、車に知識の無い方は説明されるとそのままお願いすることが多いでしょう。

 

ゴムパッキンなどの細かい消耗品は部品代が数百円~数千円程度と安いため、純正品もOEM品も価格に大きな差はないためどちらでもいいと思います。

しかし数万からの高い部品になってくると、部品代だけで1万円以上違う場合もよくあります。

 

民間工場の良し悪しの決め方としてはいくつか訪問して見積もりをもらって見比べ、家族や知り合いに車に少し詳しい方がいらっしゃると思いますので、どこが最適な見積もりを出してくれている工場なのかを相談してみると良いでしょう。

 

同じ個所の交換や修理なのに工賃がべらぼうに高かったり、関係ないような所の修理まで妙に勧めてくるような工場は要注意です。

こちらに車の知識がないと思うと、急にあれこれ修理を勧めてくるような工場が残念ながら存在するのが事実です。

 

きちんと何のための修理で、修理するとどのような症状が治るのかを工場の方に聞いてみて、本当に必要なことかを確認した後に修理するのがベストです。

行きつけになると聞かなくても丁寧に説明をしてくれて、値引き交渉にも応じてくれるようになります。

 

修理工場に見積もりを取り、最適な金額で修理を

 

ディーラーに持ちこんでしまうと、全ての部分を交換することとなってしまい、思っていた以上に支払う金額というのは多くなってしまいます。

そのため安く修理をしたいと考えているなら、修理工場に持っていくことをお薦めします。

 

修理工場では、故障部分だけに修理を行うため、余計な部分の交換というのは一切ありません。

その分だけお金を節約できるようになりますし、修理自体もすぐに終了するため、代車を利用するようなことも殆どありません。

 

ただ修理工場を選んだとしても、修理の金額というのは決められていないため、勝手に金額を決めてもいいこととなっています。

そのため修理工場によって金額が異なり、大きな差が生まれていることもあります。

 

こうした動きを考えると、出来る限り安い業者を狙った方がいいでしょう。

そのためには見積もりを取ることが大切です。

 

この部分の修理はどれくらいで出来るのかと話をして、その相見積もりを大体でいいから取ってもらいましょう。

後はその金額に納得できるようなら、修理を依頼すればいいのです。

 

この方法を利用することによって、ディーラーよりもかなり安い金額で修理をすることが可能となります。

今まで修理をディーラーで行ってきた方は、これを機会に変更するといいでしょう。

 

また修理工場に見積もりを取るだけなら、何度でも行っていいことになっています。

そのため見積りに納得が出来ないようなら、別の所にお願いすることも考えてください。

もっと安くしたいと思っているなら、それだけ手間もかけた方がいいです。